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しりとりのルール ― 「ん」・伸ばし棒・小さい文字の扱い

しりとりは「前の言葉の最後の文字から始まる言葉を言う」だけの遊びですが、細かい決まりは家庭や地域で違います。ここでは一般的なルールと、本サイトがどう判定しているかをまとめます。

基本のルール

  1. 前の人が言った言葉の最後の文字から始まる言葉を言う
  2. 「ん」で終わる言葉を言ったら負け
  3. 一度出た言葉は使えない
  4. 名詞(ものの名前)だけを使う ― 「はしる」「きれい」などは基本的に不可

本サイトの判定基準

「〇〇で終わる言葉」の一覧は次の基準で作っています。伸ばし棒は母音方式、小さい文字は大きい文字扱いです。

言葉読み最後の文字
アイアンクロー あいあんくろー
ピー ぴー
コーヒー こーひー
ピカチュウ ぴかちゅう
まっちゃ まっちゃ
ぎゅうにゅう ぎゅうにゅう
キャンディー きゃんでぃー

読みが「ん」で終わるもの(「ンー」で終わるものを含む)は「負ける言葉」として 別のページ に分けています。

よくある疑問(ローカルルール)

伸ばし棒「ー」で終わる言葉はどうする?

本サイトは「直前の文字の母音」を最後の文字にします(コーヒー→「い」、カー→「あ」)。「ー」を無視して直前の文字を使う(コーヒー→「ひ」)家庭も多いので、遊ぶ前にどちらかを決めておくと揉めません。

小さい「ゃ」「ゅ」「ょ」「っ」で終わったら?

大きい文字として扱うのが一般的です(まっちゃ→「や」、ピカチュウは「う」)。本サイトも同じです。「しゃ→し」のように直前の文字を使うルールもあります。

濁点・半濁点はどうなる?

「ば」で終わったら「ば」から始める(はでもよい)のが一般的ですが、厳密に「ば」だけとするルールもあります。本サイトの一覧は文字ごとに分けているので、どちらのルールでも使えます。

「ん」で終わったら?

負けです。しりとりで唯一の共通ルールと言ってよいでしょう。本サイトでは「ん」で終わる言葉を「負ける言葉」として別に集めています(相手に言わせたい時の参考にもなります)。

同じ言葉を二度言ったら?

ほとんどのルールで負け(または言い直し)です。長く遊ぶほど起こりやすいので、定番語のストックが多いほど有利です。

固有名詞(人名・地名・キャラクター)はあり?

決まりはありません。子どもと遊ぶなら「みんなが知っている言葉」を目安にするのがおすすめです。本サイトの辞書には固有名詞も多く入っているので、一覧では「定番の言葉」を先に見せています。

「を」「ぢ」「づ」で終わる言葉は?

「を」で終わる言葉はほぼ無く、「ぢ」で終わる言葉も「はなぢ」程度、「づ」で終わる言葉はほとんどありません。「ぢ」「づ」から始まる言葉も無いに等しいので、「ぢ→じ」「づ→ず」と読み替えて続けるのが一般的です。

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